積層ズレの問題がようやく解決しました。
結論:自分のせいだった(^^;
エンドストップは購入しなかったので、適当なリミットスイッチ使えば簡単にエンドストップに出来るんじゃね?と、実験した際に、
ReplicatorG
の
Machine → Motherboard Onboard Performance
で、
Invert endstops
の値を、
Inverted
にしたままだった (^ ^;
といわけで
No endstops `installed
に戻したら積層ズレの問題が出なくなりました。
エンドストップが付いていないのに、エンドストップ有りに設定していたせいで、
ノイズをエンドストップの信号と勘違いしてX軸の動きが止まってしまった
という事のようです。
フラットケーブルのハンダ面を手で触るとステッピングモーターの動作が安定していた事象も、
エンドストップ信号がグランドに落ちて誤検知しなくなった
と説明が付く。
エンドストップの信号は全く疑っていなかったので、今回は嵌った~。
オイラみたいに全くエンドストップを取り付けないのにワザワザ有効にするなんて人は居ないと思いますが、一部しかエンドストップを取り付けていない場合、未装着のエンドストップ入力が悪さをして同様の事象が起こる可能性があるから要注意カモ?
ReplicatorGはエンドストップを全部有効にするか全部無効にするかしかできないので、対策で未装着のエンドストップ入力にはダミー抵抗を入れるとかすればいい?
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