イーモバイルのADSL回線突然死で復旧の見込みが無いため、bmobileの300kで、最新のReplicatorG-0025ダウンロードしました。18MB近くあるから辛かった。
ReplicatorG-0024でSkeinforgeのパラメーターチューニングを試している最中だけど・・・
動作が変わっていたら最初からやり直し(^^;
ダウンロードしたReplicatorGの起動前に、旧設定のが悪さすると混乱の元なので
C:\Documents and Settings\ユーザー名\.replicatorg
の
.replicatorg
のフォルダーを削除。(不具合等があった場合に旧戻せるようにバックアップ取っておいたほうが無難?)
ReplicatorG-0025を起動すると
バックの色が変わった。
Skeinforgeは、ReplicatorG-0024まではSkeinforge(standard)が標準でしたが、Skeinforge(35)に変更されたとのこと。
大きな違いはこんなところでしょうか?
ヒートビルトプラットフォーム(HBP)の温度設定を110℃以下に下げられるようになった等、他にも細々と変わっているようなので、公式ページ参照。
テストプリント
GCode生成のSkeinforge(35)に変わったせいか? standardとはツールパスが変わり整形ズレや、反りが減る方向に見える。
(standardは、XY軸軸を同時に動かして斜め動作による塗りつぶし動作のツールパスが多く、ずれが起こりやすいような?)
整形終了。
パラメーターはデフォルトのままで何もいじってませんが今までの中で一番綺麗にプリント出来ました。
厚さ3mmの円筒(適当に作った掃除機アダプターのモデル)を印刷してみたら・・・。
間埋めたり、蓋したりしてくれなかったorz
対策で、Solid Surface Tihcknessの値を2から徐々に上げていったら成形物が汚くなっていき、整形中ノズルがひっかかったりまともに成形出来るような状態ではなく、こういう形状の場合、Skeinforgeはstabndardのほうがいい?
Skeinforge違いで得手不得手があるだな~。まだ茨の道は続く?
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