樹脂押出機のモーター停止問題対策で、前回試したブレッドボードによる暫定モータードライバーを基板に作り直しました。
ただし逆回転は捨てました。たぶん使わないから無問題?
固定は配線の長さ等の都合上、リレーボードに共締めにする。
前回の回路図からの変化点は、電源に100μFの電解コンデンサと、0.1μFのセラミックコンデンサを追加。気休め?
とりあえず無負荷状態でのモーター回転テストでは、指示値120~回るようになりかなり安定度が上がったような?
しばらくこの状態で経過観察を続ける事にする。
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