TMTにも出展されていた、水星工房さんのページを参考にさせていただいて、3Dプリンター Makerbot CupdakeCNC のSkeinforgeパラメーターの見直し中
とりあえず”Clip”の値を0.5、”Fillet”をFalseにして、テストプリントしてみると、改善している感じ。
でも、他のパラメーターも変更して試しているうちにモータードライバーの発振で、樹脂の押出が途中で止まる不具合が発生するようになって (T_T)
改良型?モータードライバーの作動確認のため、時間のかかりそうな実用的なモデルをプリントしてみる。
今回、モデルは、
Ergonomic Plastic Bag Handle
を選択してみました。
1時間弱でプリント終了。
未だ表面が汚く、ダマが結構目立つ感じ。
ま、このぐらいは表面整えればなんとか?ですが、樹脂押出速度とか見なおせばいい???
しばらく使用してみたのですが、私の手には、造形物が、ちょっと小さかったのでReplicatorGでscaleを変更しGcodeを再作成しプリントしなおす。
だいぶ綺麗になったな~
って、実は前回とskeinforge等諸々のパラメーターは一緒です。
モータードライバーの改良と、モーターの取り付けオフセットを見なおしたことで、樹脂の押し出しのドライブギヤの当たり位置が小径化し押出速度が下がったのと、当たりが良くなり安定度が向上した感じ?
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